![【free】個人事業主にオススメの会計ソフト【弥生との比較あり】](https://irodorisenrin.jp/wp-content/uploads/2021/03/6390-4.jpg)
自営業、個人事業主での日々の経費や収入の入力ってどうすればいいの?
確定申告って簡単にする方法は無いの?
オススメのソフトは?
こんな疑問にお答えします。
目次
1.有名な会計ソフトはfreeeと弥生【初心者はfreeeがオススメ】
2.直感的に使いやすいfreee【操作画面を簡単に紹介】
まだまだサラリーマンの私ですが、フリーランスの確定申告を手伝う機会がありました。
その際に、使用するソフト選びから行いましたので、
その際に調べたことなどを紹介していきます。
![](//image.moshimo.com/af-img/0262/000000034520.jpg)
有名な会計ソフトはfreeeと弥生【初心者はfreeeがオススメ】
そもそもとして、有名な会計ソフトの2トップとして挙げられるのが
「freee」と「弥生」でしょう。
もちろん、どちらを使っても問題ないのですが
ここでは初心者向けとしてfreeeを推していきます。
初心者に優しいfreee
早速freeeから紹介していきます。
まず、freeeの最大の特徴は、初心者に優しいところです。
- スマホアプリからの収支入力が初心者でも簡単にできます。
- もちろん、パソコンの画面からも、ブラウザでの操作で簡単です。
- ソフトのインストール等は必要ありません。
- 勘定科目の入力等も初心者でもわかりやすいようにカスタマイズされています。
- 金融機関やクレジットカードとの連携が容易にできます。
特に、金融機関やクレジットカードとの連携は、
弥生では別サービスへの登録が必要ですので、ここも大きなポイントですね。
また、ライセンス数にも違いがあります。
個人の場合、freeeは3人まで追加することができます。
法人の場合も、プランによりますが、3人~無制限です。
一方で弥生は、パソコン1台あたりに1ライセンス必要ですので、
複数人で管理する際は、嬉しいポイントですね。
経理がわかる人に便利な弥生
弥生を選ぶメリットの主な理由の一つは金額です。
最低料金で比較すると、
同等プランで比較しても、弥生は約9,000円です。
また、弥生は1年間無料なのも嬉しいですね。
(freeは30日間です。)
また、先ほど紹介したfreeeの勘定科目等の入力が
初心者向けにカスタマイズされているという点についてです。
これが経理に精通している人には使いにくいそうです。
このため、経理に慣れている方は弥生が使いやすい場合も多いようです。
また、業界シェアNo.1は弥生ですので、この点から選ぶ方もいます。
![](//image.moshimo.com/af-img/0262/000000034520.jpg)
![](//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=2519327&p_id=898&pc_id=1106&pl_id=34520)
直感的に使いやすいfree【操作画面を簡単に紹介】
直感的に使いやすいfreeeですが、少し主要な使い方を紹介していきます。
収支の入力画面
収支の入力は、以下の画面のように単純な入力画面で行えます。
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また、勘定科目は以下のような感じで選択できます。これもまた便利ですね。
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そして、確定申告の画面では以下のように○×で選択して
必要な箇所のみ入力すればいいようになっています。
![](https://irodorisenrin.jp/wp-content/uploads/2021/03/6390-7.jpg)
このように、初心者でも簡単に操作できるようになっています。
無料期間でお試しで使用してみる
そうはいっても使い勝手が不安ですよね。
そんな時は、実際に使ってみましょう。
freeeは、30日間の無料期間がありますので、登録してみてください。
freeeを無料で試してみる![](//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=2519327&p_id=898&pc_id=1106&pl_id=17160)
会計ソフトfreeeについて知って頂けると嬉しいです。
また、
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お金の話
【freee】個人事業主にオススメの会計ソフト【弥生との比較あり】
2021年3月19日
自営業、個人事業主での日々の経費や収入の入力ってどうすればいいの?
確定申告って簡単にする方法は無いの?
オススメのソフトは?
こんな疑問にお答えします。
目次
1.有名な会計ソフトはfreeeと弥生【初心者はfreeeがオススメ】
2.直感的に使いやすいfreee【操作画面を簡単に紹介】
まだまだサラリーマンの私ですが、フリーランスの確定申告を手伝う機会がありました。
その際に、使用するソフト選びから行いましたので、
その際に調べたことなどを紹介していきます。
有名な会計ソフトはfreeeと弥生【初心者はfreeeがオススメ】
そもそもとして、有名な会計ソフトの2トップとして挙げられるのが
「freee」と「弥生」でしょう。
もちろん、どちらを使っても問題ないのですが
ここでは初心者向けとしてfreeeを推していきます。
初心者に優しいfreee
早速freeeから紹介していきます。
まず、freeeの最大の特徴は、初心者に優しいところです。
特に、金融機関やクレジットカードとの連携は、
弥生では別サービスへの登録が必要ですので、ここも大きなポイントですね。
また、ライセンス数にも違いがあります。
個人の場合、freeeは3人まで追加することができます。
法人の場合も、プランによりますが、3人~無制限です。
一方で弥生は、パソコン1台あたりに1ライセンス必要ですので、
複数人で管理する際は、嬉しいポイントですね。
経理がわかる人に便利な弥生
弥生を選ぶメリットの主な理由の一つは金額です。
最低料金で比較すると、
同等プランで比較しても、弥生は約9,000円です。
また、弥生は1年間無料なのも嬉しいですね。
(freeは30日間です。)
また、先ほど紹介したfreeeの勘定科目等の入力が
初心者向けにカスタマイズされているという点についてです。
これが経理に精通している人には使いにくいそうです。
このため、経理に慣れている方は弥生が使いやすい場合も多いようです。
また、業界シェアNo.1は弥生ですので、この点から選ぶ方もいます。
直感的に使いやすいfree【操作画面を簡単に紹介】
直感的に使いやすいfreeeですが、少し主要な使い方を紹介していきます。
収支の入力画面
収支の入力は、以下の画面のように単純な入力画面で行えます。
また、勘定科目は以下のような感じで選択できます。これもまた便利ですね。
そして、確定申告の画面では以下のように○×で選択して
必要な箇所のみ入力すればいいようになっています。
このように、初心者でも簡単に操作できるようになっています。
無料期間でお試しで使用してみる
そうはいっても使い勝手が不安ですよね。
そんな時は、実際に使ってみましょう。
freeeは、30日間の無料期間がありますので、登録してみてください。
freeeを無料で試してみる![](//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=2519327&p_id=898&pc_id=1106&pl_id=17160)
おわり
会計ソフトfreeeについて知って頂けると嬉しいです。
また、
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